力士
15
人
辞退で
開催
勧告へ
6
月27
日 20
時39
分
大相撲の
野球
賭博
問題で、
日本相撲協会の
外部の
有識者で
作る
調査委員
会は、
大関・
琴光喜を
含む
力士
15
人
について
名古屋場所の
出場を
辞退
させる
とともに、
武蔵川
理事長を
含む
親方
14
人
についても、
謹慎などを
求める
勧告を
行うことを
明らかに
しました。
名古屋場所の
開催
については、
こうした
処分などを
条件に
認める
としています。
これは、
日本相撲協会の
外部の
有識者で
作る
調査委員
会が、
27
日夕
方、
記者会見して
明らかにした
ものです。
それによりますと、
調査の
対象となった
3
1人のうち、
野球
賭博への
かかわりが
認められたのは、あわせて
27
人に
上るとしたうえで、
このうち、
賭博を
常習的に
行うなど
悪質
性があった
として、▽
大関の
琴光喜を
含む
幕内
力士
8
人と、▽
十両
5
人、
それに▽
幕下
以下
2人のあわせて
15
人の
力士
について、
謹慎の
処分にしたうえで
名古屋場所の
出場
辞退を
求める
としています。 また、
力士のまげを
結う
床山
1人
についても
謹慎と、
名古屋場所への
参加
辞退を
求める
としています。
これらの
力士らの
名前
については、
相撲
協会の
理事会に
公表するよう
求める
としています。 また、
謹慎を
勧告する
力士が
所属する
部屋などの
親方あわせて
14
人
についても、
謹慎するよう
求める
としています。
この中には、
武蔵川
理事長を
含む
相撲
協会の
理事が
4
人
含まれており、
武蔵川
理事長
については
理事長
代行を
置くよう
求めました。
さらに
謹慎を
求められた
親方と
力士の
中で、
元関
脇、
貴闘力の
大嶽
親方と
時津風
親方、
琴光喜の
3
人
については、
当初、
協会の
調査に
対して「
野球
賭博には
関与していない」と、うその
申告をしていた
として
懲戒を
含めた
処分に
すべきだ
としており、
このうち
大嶽
親方は
特に
悪質だ
として、
解雇
以上の
処分に
すべきだ
としています。
調査委員
会では、
こうした
一連の
処分などを
行うことを
条件に、
来月
11
日からの
名古屋場所の
開催を
認める
としています。
一方、
野球
賭博の
実態
について
調査委員
会は、
野球
賭博への
かかわりが
認められた
27
人は、
元
力士や
トレーナーなど
4
人の
仲介者を
通じて
賭博をしていた
ものの、
いずれも
仲間内の
賭け事だ
という
認識で、
暴力団と
関係がある
という
認識は
持ってい
なかった
としています。 また、
賭けた
金額
については
1
口
1万円から
数万
円が
ほとんどで、
数十
万円をかけていたのは
例外的な
事例だった
としています。
調査委員
会は、
こうした
内容を
28
日開かれる
相撲
協会の
臨時の
理事会に
勧告すること
にしています。
さらに
調査委員
会では、
来月
3日
までに
1000
人
近い
協会
員
全員に
対する
調査を行い、
新たな
事実が
確認された
場合は、
謹慎などの
追加
処分を
協会に
求めること
にしています。
。